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2015年4月18日土曜日

バリ島現地買付の旅(24) 最終最後まで駆けずり回りました…

マデのワルン後にしサヌールのショップへ買付けに向かいます。
サヌール Sanur  ,BALI
今回の最終最後の買付けを終えて時計を見たらフライトの時間まで3時間しかありません(汗)
急いでスミニャックのホテルに戻ってシャワーを借り汗を流し、預けていた荷物を引き取って濡れた髪のまま慌ただしくタクシーで空港へ向かいます。


バリの風が髪を乾かしてくれた頃空港に到着。
フライトまで1時間を切っていますが荷物をドロップするだけ。
web-checkinを済ませておいて良かった、と。
DUTY FREE Ngurah Rai International Airport
いつも思うけどングラライの出国審査ゲートを抜けると空気も人ももはやバリではないですね。
逆に考えれば、何かとセンチメンタルになりがちな旅のラストシーンですが、こんな無機質なフィルターだからサッパリと別れることが出来ていいのかもネ!?と。
そんな冷房のききすぎた新国際線ターミナルの免税店エリアをサラッと素通りして既にOPENしているゲートに向かい搭乗。


夕闇に包まれていくバリ島から飛び立った飛行機はやがて水平飛行になり機内サービスが回ってきました。
TIGERビールを頼んで無事買い付けを終了したことに乾杯!
滞在中一滴もアルコールを飲まなかったからかやけに沁みます。
そしてマレーシアでトランジット…
KLIA エアロトレイン

深夜のフライトはぐっすりです…
マレーシア航空 Penerbangan Malaysia
翌早朝に日本に到着。
成田から約6時間のドライブを経て無事に戻りました。


今回の現地買付け・視察勉強は終了です。
通関手続きやいろいろ後処理は控えてはいますがとりあえず

お疲れ様でした!



バリ島現地買付の旅(23) バリ島グルメ☆友人が開いた店 ワルンデアル(Warung De'R)

あっという間に買い付け滞在最終日です。
夕方発のフライトですがホテルのチェックアウトが正午なのでさっさとパッキングしてチェックアウトしてバゲージルームに荷物を預かってもらって仕事向かいます。
相変わらずバタバタしていますが残りの数時間内に何が何でも行かないといけない場所があります。
…ということでサヌール(Sanur)へ向かいます。

じゃらんじゃらんを始めるきっかけとなった2002年2月のバリ島旅行。
その時知り合ったマデ(Made)というバリ人女性がいて、それ以来、もう13年…14年目になりますがずっ~と親交があります。
数年前に幼かった息子を連れてきたときも一緒に遊んでくれて息子も大好きなとてもピュアで優しい女性です。

そんな彼女から”自分のお店をオープンさせたよ~!”とLINEで連絡があったんです。
ずっと貯金してついに念願のお店を開いたんだそうです。
バリの一般女性がきちんとした建物でお店を開くのはそう容易ではないですからね…。
自分たちもとっても嬉しくてこの買付の旅の中で一番楽しみにしていました♪

最終日になってしまいましたがようやくお祝いに訪ねることができました。
Congrats on the opening warung De'R!
ワルンデアル warung De'r / Jl Danau Poso Gg Tegal no:1 Semawang,Sanur
エステレール(Es Teller)とかエス ブア(Es Buah)というインドネシア流かき氷をメインにその日の仕入れでフルーツジュースや軽食を出すワルンにしたんだそうです。

暑くて喉が渇いたでしょ?とさっそく本日のオススメを出してくれました♪
エステレール(Es Teller)
エステレール(Es Teller)
Jus Alpukat – Avocado Shake   -warung De'R
アヴォカドシェイク(Jus Alpukat – Avocado Shake)
ありきたりの言葉ですが「本当に美味しい!」のひとことです。
人気カフェとその後レストランで合わせて10年以上働いていた彼女だけあってシゴトは確かです。
宣伝もしてないのにすでに知られているようで、通りからちょっと小道に入った場所なのですがぞくぞくと地元の方がやってきます。

ちなみにちょうどお昼過ぎでご飯を食べていなかったためナシチャンプルーを作ってもらったんですがとっても美味しかったです。
うちはピュアなものしか使わないしNO-MSG調理よ”とのこと。
自分たちもピュアな食材と調理を好むので最高です! いいねっ!

そしたらなんと!!…先月オープンしたばかりなのにすでに「地球の歩き方」が取材に来て次の年度の号に載るとか!!!
「次に来たらスタッフがたくさんいる大きなお店になっていたりして…!?」
なんて言ったら、
すべて自分の手をつかって自分の責任でやるお店…じゃらんじゃらんもそうなんじゃない!?”と(笑)
ウチのショップももっと大きくしたら?とか、デベロッパーから2人で切り盛りするには到底不可能な坪数でお誘いを受けたりしますが、そうしない理由は彼女ときっと一緒なのかもしれません。だよねっ、マデ?!

じゃらんじゃらんとの国をまたいだコラボのプランの話も出たりして話題は尽きませんが…
warung De'R
そろそろ次に行かないと飛行機の時間に間に合わなくなっちゃうので、成功を祈りお店を後にしました。


warung information
マデは日本語を勉強しているので日本語でオーダーOKです。メニューはその日の仕入れで変わります。この時はまだでしたがいずれ黒板にメニューを書く、とのことです。
BALI- Warung De'R - MENU

場所が少々分かりずらいですが、サヌールのジャランポソ(Jl.Danau Poso)という通りからちょっと入った場所にあります。目印はUTAMA SPICEでその横にある小道を50mほど入った場所です。ぜひ訪れてみてください。営業時間は昼前~夕方くらいだそうです。(不定休です)
Jl.Danau Poso,Gg Tegal no:1 Semawang,Sanur.BALI- Warung De'R

かき氷やジュース100~300円位
おすすめはその日のフルーツかき氷かフレッシュジュースです。
この記事に掲載している情報・レート・価格等は、2015年4月時のものです。
バリのワルンや屋台での食事は、観光客向けのレストランなどと違い、
誰にでもおすすめできるわけではありません。この記事を見て訪れる方は、
衛生状態などをご自分の目で確認して自己責任でお願いします
(マデのワルンの氷は専門業者がミネラルウォーターで作った安全な氷です)



2015年4月17日金曜日

バリ島現地買付の旅(22) テガララン村のライステラスへちょっと寄り道

テガララン村の木彫り工房を後にして近くの棚田(ライステラス Teras Sawah Tegalalang)に寄り道です。
テガララン村の棚田(ライステラス Teras Sawah Tegalalang)

テガララン村の棚田(ライステラス Teras Sawah Tegalalang)
平らな土地が少ない山間部の田んぼです。
棚田+椰子の木の組み合わせがバリっぽくて好きです。

バリ島現地買付の旅(21) 木彫りバリ猫職人のテガララン村

コーヒー農園を後に南下しつつテガララン村(Desa Tegallalang)へ向かいます。
ショップの定番アイテム「バリ猫」の木彫りをはじめ、色んなハンドメイドバリ雑貨のファクトリーが集まる村です。
テガララン村(Desa Tegallalang)
この道沿いにバリ雑貨工房が点在しています。

彫り中のバリ猫(パトゥン クチン patung kucing )です。
バリ猫 patung kucing
問屋というよりファクトリーなのでオリジナルデザインを持ち込んで作ってもらい次回の買付時に受け取り…みたいな感じです。

オリジナルデザインで作ってくれるのはありがたいのですが、「いい!」と思ったものとかサンプルを置いて他のバイヤーが気に入った場合など、すぐに真似されデザインを横流しされたりします。この辺がバリっぽいですね(笑)

ファクトリーの数は年々減りはじめています。
同時に競争が少なくなって木彫りの価格が少しづつ上がっています。
店主に聞くと”2015現在、バリは経済が上向いて南部の都市やリゾートエリアでは建設ラッシュで跡継ぎ候補が家業を継がず給料が良い建設業に就職したり、転職する人が多い”ということらしいです。

前回の買付時にオーダーしたバリ猫ちゃんを受け取ります。
バリ島 テガララン村のバリ猫 patung kucing
航空便でお店にできたてほやほやの産直のバリ猫(笑)が届きましたよ!

テガララン村といえば…棚田(ライステラス Rice Terrace)が有名で観光スポットになっています。
ここから近いので癒しの風景を見に帰り道に寄ってみましょうか…


バリ島現地買付の旅(20) バリのコーヒー豆農園

現地のコーヒー豆農園に到着しました。
バリ島 コーヒー豆農園 kopi kebun Bali
オーガニック(無農薬)で育てられていてコーヒーの樹よりも樹高の高い樹(シェードツリー)を日よけとして植えて樹の状態を良くしたりと手間暇がかかる栽培方法です。

そしてコーヒーのコク・うまみ・甘味を更に高める…
バリ島 コーヒー豆農園 甘味が増す・マイルドになる樹上完熟豆
真紅に熟した状態から更に干しぶどうの色になるまで樹上で完熟させたコーヒー豆です。


収穫から精選までの過程も、大規模農園なんかで多くみられる機械でガーっと樹を揺すって収穫したり、大型のドライヤーで乾燥させたりする大量生産なやり方ではなく、手作業で摘んで洗って太陽の力と高原の爽やかな風で自然の力で乾燥させる作り方。
バリ島・コーヒー豆農園 天日乾燥
こういうプロセスを見ると安心してお客様にオススメできます。
そして手間暇かけた豆ってやっぱり美味しいんです。
これ以上のうんちくは語りません。
ぜひじゃらんじゃらんの”バリのかおり”を飲んでみてください。
じゃらんじゃらん 自家焙煎 オリジナルブレンドコーヒー 「バリのかおり」・BALI KOPI


今回はですね…「バリのかおりでアイスコーヒー用もぜひ作ってほしいわぁ~」とたくさんのお客様からリクエストを頂いていたんです。
バリ島・コーヒー豆農園 バリコピ
焙煎だけではなく農園直伝のブレンド比率もをしっかり学んできました!
そして帰国後すぐにレシピをもとに出来ました!→”バリのかおり プレミアム アイスブレンド”(夏季限定で焙煎します:9月~5月上旬まで焙煎はありません)

宣伝になってしまいましたがどうぞよろしくお願いします <(_ _)>

バリ島現地買付の旅(19) キンタマーニ高原・バトゥール湖

朝ジョグと朝食を済ませ出発準備完了です。

今日も一日中動き回わりますが、まず最初の目的地はバリ北東部の高地”キンタマーニ高原エリア”です。
ちょっと遠出になります。
キンタマーニ高原周辺
キンタマーニエリアに入るとき検問のようなことをしていてポリシ(警官 polisi)から止められワイロ(ソゴカン sogokan)を要求されたりしながらのドライブです。

ちなみにこの手のソゴカンはそこの住民でないインドネシア人でさえサクッと払います。
チップみたいなものです。
1万ルピア(約100円)紙幣を四つ折りにしてさっと渡してしまいます。妥当な額だと思いますが外国人にしては少額すぎるのか?!「どこの国から?(ダリ マナ? dari mana?)」と聞かれたので日本からとは言わず「自分たちは在住だよ(カミ ティンガル ディシニ kami tinggal disi ni)」とだけいうと無言のゼスチャーでイケって感じです。

余談になりますが、以前、南米(ベネズエラ・コロンビア国境近く)に行ったとき検問にあってそこの警官たちは機関銃を持ってワイロを要求してきましたよ。ワイロの額も1人$20でした。どちらも悪しき習慣には変わらないですがそれに比べれば…


2時間半ほどでキンタマーニ高原へ到着です。
バトゥール山(Gunung Batur) 1717m

バトゥール湖 (Danau Batur) バトゥール湖 (Danau Batur)
標高1717mのバトゥール山(火山)とバトゥール湖(火山湖)です。

じゃらんじゃらんで焙煎・販売している大人気の「バリのかおり」ですが、この周辺の農園で栽培されているハイクオリティなバリアラビカ豆を使っています。
良質のコーヒー豆を栽培するにはいろいろあると思いますが、このキンタマーニ高原のように寒暖差のある高標高地は実が締まり、火山灰の土壌はいろんなミネラルを含んで水はけも良いので最高とも言えます。

では農園に向かいます。

バリ島現地買付の旅(18) 買付けはアイドル並みの睡眠時間で(←死語?)

お店を休みにして「現地買付」っていつも来てくださるお客様に迷惑をかけることなんですね。
ですので告知はもちろん、事前事後のフォローをしっかり行いつつ買い付け期間は出来るだけ短い日数で行うようにしています。
本当は10日ぐらいかけて余裕を持って、ついでに好きな釣りやビーチでのんびりとかせめて1日ぐらいゆっくり楽しみたいところなんですが…根が真面目なんで(笑)もう一人の自分がそうさせません。

今回は6日間で移動に2日。
実質、中4日で効率的にたくさんの仕事をこなさなければなりません。
事前準備はしていますがここはバリだから予期せぬトラブルも頻発します。
なのでイレギュラーは現場で修正しないといけません。

正直、時間が足りません。
ついでに書くと3日前に入国してからここまでアルコールを一滴も飲んでません。
まさに仕事漬け。
イレギュラー対応のために時間を作るとしたら、朝のジョギングをやめるか睡眠を削るしかありません。
ジョギングは気持ちいいし走っている間に仕事の段取りとかも考えられるのでやっぱり睡眠を削ることにします。
朝4時前には起きてラップトップをONします。

一通りの処理が終わってマレーシア航空のサイトを開きWeb-Checkinのページを…
朝4時前には起きてホテルの部屋のデスクでラップトップをON
そうなんです…もう明日の夜にはバリからマレーシア経由で日本へ戻る飛行機の時間。

横になると0.1秒で寝入ってしまう位身体は疲れているようなのですが、集中力の方が勝っていて起きている限りは案外眠くならないものです。
1日24時間は誰にとっても平等ですが、滞在中は約20時間近くも起きていて動き回っているので、ものすごく濃い時間を過ごしています。
夜明け前の部屋で仕事をこなしている自分たちが鏡に映っています。
鏡越しにeimy店長と顔を見合わせて思わず苦笑してしまいました。



2015年4月16日木曜日

バリ島現地買付の旅(17) バリ島グルメ☆ワルンエナック

この日の夜向かった先はアヤム(鶏)が安くて美味しいと評判のワルンです。
ワルン エナック (Warung Enak)
エナックはインドネシア語で美味しいという意味。
とてもストレートなネーミングです。
レギャンのマタラム通り(Jl.Mataram)にあります。

レギャン通り(Jl.Legian)は眩暈がしそうなネオンとクラブから流れる耳が裂けそうな爆音に包まれ、
i love baliだのBINTANG beerのようなお土産タンクトップを着た大勢の欧米人で今夜もにぎわっています。
1人で歩いているとすぐにドラッグや売春を斡旋される…神々の島はどこ?的な不埒でいかがわしい通り。
そんな観光客向けのメインストリートからたった1本横に入っただけのマタラム通りは、レストランなどはなくワルンや屋台が軒を連ね、ローカルの子供たちが無邪気に自転車で駆け回っているようなバックストリート。
住み分けされてるんだなぁ、と感じますね。


ナシアヤム(=ナシチャンプル)をオーダーします。
ナシ アヤム・ワルン エナック (Warung Enak)


ナシ アヤム ・ワルン エナック (Warung Enak)
時間をかけてじっくり煮込んだ味でとっても美味しいです。
スパイシーですが嫌な辛さではなく優しい辛味。
食べている間にも途切れることなく次々とローカルの人たちがやってきてはお持ち帰り(ブンクス bungkus)していきます。
ホンモノのナシアヤム。
これ、1皿日本円に換算すると約100円位です。その場で搾りたてのフルーツジュースを入れても200円弱。

たった100m横のレギャン通りにある観光客向けの”インドネシアン料理レストラン”ではいくらするんだろう??とふと思った。
そういうレストランでは肝心の味にボカシがかかっていることが多く、当然ローカルの客はいない。
こういうシチュエーションはバリに限らず、ヴェトナムでもタイでもどこでもある。
自分はいつだってホンモノを食べたい、と再認識しながらワルンを後にしました。

インドネシア語のみですが観光客向けでないリアルなナシアヤムを味わいたいならぜひ訪れて損はないと思います。

予算は…ナシアヤム+フレッシュフルーツジュースで一人200円以内くらい
おすすめは…ナシアヤム
この記事に掲載している情報・レート・価格等は、2015年4月時のものです。
バリのワルンや屋台での食事は、観光客向けのレストランなどと違い、
誰にでもおすすめできるわけではありません。この記事を見て訪れる方は、
衛生状態などをご自分の目で確認して自己責任でお願いします

バリ島現地買付の旅(16) バリ島グルメ☆サテ プレチン アルジュナ

ランチに向かった先は毎回必ず寄るメチャおいしいサテ(串焼き)のワルンです。
サテ プレチン アルジュナ (Sate Plecing Arjuna)
旧Staff旅ログでも何回か紹介したお気に入りの店です。

お店のあるアルジュナ通りの角に到着。
が、しかし…お店がなくなってる!! えーショック!!!
と思ったのもつかの間、バリの熱風に乗って炭火で肉が焼けるいいにおいが漂ってきます。
その方向を見ると、元の場所から50m位南進した場所に賑わいが!!
場所を移転したようです。

新店舗の外観はこんな感じ。
Sate Plecing Arjuna,Denpasar
ローカルでごったがえす人気の食堂だけあって店の前には流しのギター弾きさんまでいる始末(笑)
昼過ぎでしたが相変わらず混んでいて当然のように相席です。

昔っからいる焼き職人のお兄さん!
Sate Plecing Arjuna
手際よくサテを炭火で炙っていきます。カメラを向けるとさりげにポーズをとってくれます。

お腹がペコペコで我慢の限界!といったころに運ばれてきました~!
SATE BABI MANIS -Sate Plecing Arjuna
メインメニューはサテバビ(豚串)とサテサピ(牛串)
サテサピは最近頼んでいません。いつ食べても肉がちょっと硬いんです…。
じゃらんスタッフがこの店でオススメするのはサテバビ・マニス(豚串の甘たれ)です。
みたらし団子っぽいたれです。ナシプティ(白米)を頼んで付け合わせで出てくるサンバル(辛味)を混ぜてライムをちょっと搾って一緒に食べると美味しいです。
スープも美味しくてご飯を雑炊みたいにして食べると最高です。

インドネシア語のみで英語・日本語は通じませんしメニューも壁に貼ってあるだけですが、
観光客向けでないリアルなサテを味わいたいならぜひ訪れて損はないと思います。

予算は…サテバビ+ご飯+スープ+ドリンクで一人500円以内くらい
おすすめは…サテバビ マニス
この記事に掲載している情報・レート・価格等は、2015年4月時のものです。
バリのワルンや屋台での食事は、観光客向けのレストランなどと違い、
誰にでもおすすめできるわけではありません。この記事を見て訪れる方は、
衛生状態などをご自分の目で確認して自己責任でお願いします


バリ島現地買付の旅(15) デンパサールにて

今日もいろいろと駆けずりまわります。
朝ジョグして身体を目覚めさせ、朝食をしっかり食べてエネルギーチャージも完了!
宿のあるスミニャックからデンパサールのコタ(中心)へ向かいます。

コタのバドゥン地区はスミニャックからは車で30~40分程度ですが道中にウパチャラ(upacara≒宗教的な祭り)と遭遇して通行止めと迂回させられ1時間以上もかかって到着。

商業中心地なので問屋や小さな手工芸屋が集まっています。
大通りは慢性的な渋滞で一日中クラクションが鳴り響き埃っぽくていわゆるアジアの喧騒を絵にかいたような場所。
自分はこういう雑多な雰囲気が大好きです。
ココのパサール(市場)をテーマに「バリのマルシェ」というコラムを雑誌に書きました
マルシェなんていう小酒落れた趣はまったくないんですけど(笑)


まずは布問屋街のジャラン スラウェシ(Jl Sulawesi)。
ジャラン スラウェシ(Jl Sulawesi) 布問屋街
じゃらんのエプロンやバッグなどのオリジナルアイテムですが、バティック(ろうけつ染め)やイカット(絣)の布を買い付けて、デザインとともにソーイング屋さんに持ち込んで作ってもらう、という感じで作られていたり…するんです。


お店の定番商品のひとつ、ハンドクラフト系を扱うバリ雑貨問屋も回ります。
こちらは10年以上前から取引させてもらっている方々…
wholesale Bali zakka

wholesale Bali zakka
知り合った頃にはまだ幼稚園だった彼女の息子さんはもう大学生だそうです。
お互い「いつまでも変わらないわね~っ(≒若々しいね~??)」と慰め…褒めあってアゲている様子です(笑)


通りにはドッカル(馬車 Dokar)もいます。
Dokar di Denpasar
コレ、いつも気になるんですが、彼是25回以上バリに来てるのにまだ乗ったことがないんですよね。


2015年4月15日水曜日

バリ島現地買付の旅(14) バリ島グルメ☆アヤム ギリマヌッ

トゥバンエリアでひと仕事を終えて外に出たらもう夕方というかほぼ夜でお腹もペコペコ。
空港に近いこのエリアは何気にグルメタウンです。
自分たちじゃらんスタッフお気に入りのワルンや屋台もたくさんあって、
毎回訪れるたびに何を食べようか!?とワクワクしてしまいます。!

この辺はインドネシア他島からの観光客や住人も多いエリア。
バリはヒンズー教ですが他の島はイスラム教が多いから豚肉は食べられません。
なので鶏肉料理屋さんも多いんですよね。

今回は海外サイトで”BALI Local Restaurants TOP10”で見かけて前から気になっていた…
アヤム ベトゥトゥ ギリマヌッ(Ayam Betutu Gilimanuk)
に初めて入ってみました。

店員さんにおすすめされた鶏料理を2種類オーダーしてみました。
Ayam Betutu Khas Gilimanuk Bali - Cabang Tuban
手前の皿はおススメのアヤムベトゥトゥ(Ayam Betutu)。
BETUTUとはバナナの葉で鶏とスパイスを包んで調理する主にバリ島西部ギリマヌッの名物料理です。
レモングラスやターメリックの香辛料が際立っていてスパイシーです。
奥の皿はアヤムゴレン(Ayam Goreng)。

ギリマヌッ料理は辛いと聞きますがやっぱファーストアタックは「辛いっ!」って感じます。
でもじっくり味わうと手間暇かけて料理された奥行きのあるしっかりとした旨さを感じることができます。
ナシプティ(ライス)を2人で1皿オーダーしましたがもう一つ頼んでも良かったかな(笑)
飲み物はテ タワール パナス(暖かいジャワティー・砂糖なし)を頼んだのですがこれは失敗。
口の中の辛さが増してしまいました。
水かジュースをお勧めします。
オーダーはインドネシア語か英語。日本語は通じませんが写真付きのメニュー表があったような気がします。


上記+ドリンク上記のオーダーで1人4~500円位
おすすめは看板メニューのAyam Betutuです。
この記事に掲載している情報・レート・価格等は、2015年4月時のものです。
バリのワルンや屋台での食事は、観光客向けのレストランなどと違い、
誰にでもおすすめできるわけではありません。この記事を見て訪れる方は、
衛生状態などをご自分の目で確認して自己責任でお願いします

バリ島現地買付の旅(13) 通りすがりの光景

夕方はトゥバン(Tuban)という空港近くの街での仕事。
現場移動の合間に撮った通りすがりの何気ないシーンです。

Jl.Legianの2002年バリ島テロ事件現場でいつも通り…
まず犠牲者の方へ。そしてテロのない平和な世の中になりますように、と。


看板をそのまま読むと…
ogoh-ogoh di Jl.Legian,Bali
(先月のニュピNyepi≒バリのお正月)前のフェスティバルで1位だったオゴオゴ?
日本円にして3万5千円くらいの数字が書いてあります。
え? 終わったら清めるために焼くんじゃなかった?? 販売してるの??(笑)


バリは雨期から乾季に変わりはじめた時期です。
ドリアンの旬もそろそろラストの時期なんでしょうか!?
名残惜しむようにドリアン屋さんはどこも人で一杯です。
ドリアンのシーズン
ドリアンですがホテルや宿への持ち込みは大抵禁止されていると思います。


バリ島現地買付の旅(12) 買付け真っ最中!

とあるバリ雑貨の問屋さんでの買付の様子を紹介してみますね。

お店に並べる商品を選んで値段交渉して…だけではなく、
この場合、2週間後のGW期間に間に合うように航空便で送ってしまう荷物なので、
航空便で送れる箱に収まりきる商品内容を考えての買付けです。
(キュービック単位で運賃が決まる船便と違い、航空便の場合は重さに比例してダイレクトに運賃が上がるのでそういったことも勘案して買付します)
そしてインボイス(申告や検査で必要になる書類)と同じになるようにナンバリングして丁寧にパッキングしますが、その際、中で荷崩れや破損しないような梱包と詰め込み方なども地味にノウハウやコツがあります。
buyers guide
ここはスタッフさんも馴染なので自分たちのやり方を熟知していてくれて早くて助かります。


気温30℃を超えている中でポーターさんにも手伝ってもらって…
barang kami masukkan ke bagasi
タクシーのトランクに詰め込みます。
ちなみにトランクはインドネシア語で”バガシ(bagasi)”といいます。
(このシーン場合は少量なのでタクシーを使っていますが、船便の場合はタクシーに積みきれる量ではないためカーゴ会社のトラックピックアップになります)


カーゴ会社・DHL・UPS・郵便局等などから発送します。
kantor pos
じゃらんじゃらんでは通常梱包+日本から持ってきたビニールと防虫剤などをいれてのスペシャルラッピングで万全を期して発送しています。
(船便で送る荷物はフミゲーションという燻蒸消毒を施します)

雑貨輸入をやってみたい!という方も多いですね…。
必要書類を作って手続きしますがこういうビジネス系の発送となると専門用語も出てくるし、特に船便の場合などは連絡などで中継地のシンガポールなどのエージェントからファックスが送られてきたり時には電話がかかってくることもあります。英語力は必須ですしインドネシア語での会話も出来る方がよいでしょう。そしてsurrenderとかB/Lといった知らないと?何々?的な貿易用語も覚えないとなりません。2002年に始めた頃は貿易に関してはまったくの素人。今と違ってネット検索もプアだったため税関に電話して教えてもらいながら苦労して通関した思い出があります。


バリ島現地買付の旅(11) バリ島グルメ☆バビグリン グレンチェン

午前中はデンパサール街中で買付の仕事に集中。
お腹が鳴って時計を見たらすでにお昼過ぎ。
「ランチ行こうか!」「何食べる?」
「デンパサール街中なら…」「やっぱあそこのバビグリン!」
ということで2人が向かったのは…

バビグリン グレンチェン(Babi Guling Grenceng)


旧Staff旅ログでも何回か紹介しましたがかなり気に入ってリピートしています。
このエリアは観光客はほとんどいません。
バリ島を代表する名物料理のひとつ”バビグリン”ですがここはホンモノ!
ローカルでごったがえす人気の食堂です。
インドネシア語のみで英語・日本語は通じませんし、さらにメニュー表などもありませんが、
観光客向けでないリアルなバビグリンを味わいたいならぜひ訪れて損はないと思います。
バビグリン グレンチェン(Babi Guling Grenceng)

Babi Guling Grenceng DENPASER

Babi Guling Grenceng DENPASER

Babi Guling Grenceng DENPASER

バリ島隠れた絶品グルメ☆バビグリン グレンチェン(Babi Guling Grenceng)
これが最高に美味しいと思えるバビグリンです

バビグリン グレンチェンのIBU BOSS
バビグリン グレンチェンのIBU BOSS


∴‥∵‥∴‥‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥‥∵‥∴‥∵‥



予算は…バビグリンRp.15000≒150円
おすすめは…バビグリン一択です
この記事に掲載している情報・レート・価格等は、2015年4月時のものです。
バリのワルンや屋台での食事は、観光客向けのレストランなどと違い、
誰にでもおすすめできるわけではありません。この記事を見て訪れる方は、
衛生状態などをご自分の目で確認して自己責任でお願いします

バリ島現地買付の旅(10) 買い付け時の洗濯

旅先での衣類の洗濯についてはお客様にもよく尋ねられます。
バリ島の街中では苦労することはないですよ。
ホテルのランドリーサービスを利用するより、
街中のランドリー屋さんを利用する方が安く済みます。
”Cuci”とか”Laundry”とか看板があるので気軽に入ってみましょう!
Toko Cuci - laundry shop of BALI
例えばシャツ、ズボン、下着、ハンカチを出すとしてホテルなら4~500円位はするんじゃないかと思います。
街のランドリー屋さんなら200円前後といったところです。
朝、出かけるときに出して、帰りにピックアップすればいいだけですしね。
(翌日になる場合も多々なので帰国日が近いときなどは仕上り予定は聞かないといけませんよ)
アイロンもきっちりかけてくれて、海外っぽい匂いの柔軟剤の香りがします。



バリ島現地買付の旅(9) 買い付け前の…

旅ランです。
バリは時差は-1時間なので直行便なら問題ないレベルなのですが、
今回は乗継便で昨日-2時間のマレーシアを経て食事や睡眠時間がずれてしまっているので、
しっかり働けるように体内時計の調整をします。

トロピカルフラワーの匂いが混じった生温い風のなかでの朝ジョグの気持ち良さは格別。
ジョギング@パンタイ スミニャック
スラマッパギー!グッモーニンッ!コンニチハー!ニーハオ!アンニョンハセヨー!
いろんな挨拶をしながらのジョギング。
世界から集まったあらゆる人種や価値観を持った人が集うこのバリの浜辺に、
連日ニュースで見かける紛争・差別・偏見などは微塵もありません。
ジョギング@チャンディブンタル パンタイクタ
いつまでも走っていられそうなほど気持ちイイのですが、
仕事に支障をきたすと困るので10㎞ほどで朝活ジョグは終了~っ。


ホテルには狭いながらもプールがあったのでクールダウンがてらのひと泳ぎです。
フェイブホテル スミニャック プール
eimy店長は無心で泳いでいます。

この時点でかなりお腹がすいてるんですが自分もストレッチとスイムを。
フェイブホテル スミニャック プール
ガンガン動いて働ける身体をできる限り維持したいです。


そして起床から約2時間の朝活の後のようやく朝食タイム。
eimy店長は…
buffet 朝食 フェイブホテル スミニャック
女性にしては結構な量を食べていると思います。

自分はそんなeimy店長に絶句されるほどかなり食べます。
buffet 朝食 フェイブホテル スミニャック
おかず&野菜てんこ盛りプレート3皿+フルーツ山盛り2皿+パン3枚位は、
バリ島での朝食のデフォ。まるで体育会の学生並!?!?
じゃらんじゃらんの現地買付けは激務過ぎてこのぐらい食べないと正直昼まで持たないんです!!