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2015年6月30日火曜日

ベトナム・ホーチミンシティで24時間で2回ひったくりに…

2012年12月。
ベトナム・ホーチミンシティで夕飯後、クリスマスイルミネーションに包まれ賑わっている街の公園を談笑しながら散歩をしていたじゃらんじゃらんファミリー。家族水入らずの楽しい時間です。

けれどこんな写真↓を撮っていたときホーチミンの泥棒はすでにeimy店長に目を付けていたようです。
泥棒の目がロックオンしていたのはeimy店長の胸元にあるゴールドのペンダント。
この僅か1分後に…
ベトナム・ホーチミンシティでひったくりにあう

油断していました。
公園ではムエタイの試合をしていて激しい殴り合いと歓声が。
思わず自分は足を止めてしまいました。
eimy店長と息子はそのまま歩いて…と、そこで「きゃぁ!!」と。
強引にネックレスを引きちぎられたそうです。
ベトナム・ホーチミンシティでひったくりにあう
ホテルへ戻って放心状態のeimy店長。
運良く鎖が切れただけで金貨のペンダントヘッドは地面に落ちて無事だったようです。
eimy店長も息子も怪我もなく旅行保険で鎖も直りましたが、いきなりひったくられたことがショックそうでした。


翌日。
ホーチミンシティのバスターミナル付近です。
場所柄ひったくりや犯罪が多いと聞きます。
昨夜のこともあるのでバッグや貴重品類は自分がすべて持ってeimy店長は手ぶらで息子と手をつないで歩いています。
自分はその後ろを少し離れて歩いていました。
ベトナム・ホーチミンシティでひったくりにあう

すると男2人乗りの自転車がフラフラとやってきてeimy店長と息子の背後から不自然な感じで距離を詰めはじめました。
これはひったくりだな、と直感。
eimy店長は手ぶらなのですが奴らの狙いは彼女のポケットに入っているスマートフォンでしょう。
すぐダッシュで駆け寄って「eimy店長~っ!」と大きな声をかけると2人組は慌てて逃げていきました。
ベトナム・ホーチミンシティでひったくりにあう
未遂に終わって良かった。

被害にあったら楽しいファミリー旅行も台無しです。
ホーチミンシティでは特に女性をターゲットにしたひったくりが多いそうです。
特に子連れの女性はカバンや買い物袋などの荷物を持ち歩く場合が多く、抵抗する腕力も男性と比べて弱いことから狙われやすいそうです。
ベトナム以外の国でもひったくりには常に用心しておくことが大切ですが、パパも常に目を離さないようにガードしなければなりませんね。








2015年6月29日月曜日

旅のアルバムづくり

旅に写真はつきもの。
『写真を撮っている暇があったら目に焼き付けて心に残す』…なんて格好はつけません(笑)
目に焼き付けて、帰ってからも楽しめるようにパチリです。
特に子供と一緒の旅行では成長の様子も振り返ることができるのでなおさらですね。
じゃらんじゃらん家では子供と一緒の旅行時は戻ってから必ずアルバムを作っています。

1冊から写真集が作れるデジタルフォトブックサービスはいろいろありますが自分はmybookを使っています。
初めて海外旅行に連れだした1歳11か月~2015 8歳現在で9冊になりました。
サイズを統一しているので棚でまとまります。
家族旅行の写真集・mybook

編集はとてもイージーです。
無料の編集アプリをインストールしてレイアウトを決めて写真をどんどん入れ込んでいきます。
何も考えず直感的に操作できるし、必要なら文字やエフェクトを入れることもできます。
家族旅行の写真集・mybook 編集画面

そのままネットでデータを送ると2週間くらいで送られてきます。
20ページで1冊送料を入れて4000円強くらいだったかな!?
たまにクーポンが送られてくるのでタイミングが合うともっと安くできます。
家族旅行の写真集・mybook

「なつかしーねー! これ5歳の時のタイでしょ? ドバイからきたトーマス君と遊んだのを思い出すよ」と息子。
家族旅行の写真集・mybook


そういえば、と思って自分たちが子供だった昭和の頃の旧いアルバムを引っ張り出してみました。
セピア色の旅の思い出
写真は透明のセロファンがかかっていても写真は色あせてすでにセピア色になっています。
手書きの日付やメモになんというか温かさを感じます。
一方、フォトブックはデジタルだしスタイリッシュ。
製本されているので温もりみたいなニュアンスはあまり感じられないけど、どちらが良いとか悪いとかいう感情は皆無です。
いつの時代の親も、撮って残すという我が子への愛情は変わらないんじゃないかな、と思いましたね(^^)


ps.
膨大な写真の数々。
デジタルデバイスで保存していますが少し古い画像を見たい時に困ります。
CDならともかく、2000年頃のMOとかフロッピー(笑)にある写真データはそれ用の機材を買いなおさないと2015年現在見ることができません…やはりアナログがいいのかも。




2015年6月28日日曜日

旅先で見かけた有名人と、有名人に間違えられた!?自分

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┃☆┃JalanJalan director 
ヒロアサクラ’S 旅エッセー(11)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


旅の土産話のネタとして「有名人と偶然出会った」という話になることがあります。
自分はTVはニュースしか見ないし、世間話にまったくついていけないほど芸能やスポーツ観戦系に興味も知識もないのですが、前にお客さんに話したら「ソレ面白いっ」って言われたことのあるエピソードを書いてみます。

その前にフランス・パリのホテルにてeimy店長とお相撲さん。
小錦? あれ 武蔵丸だっけ? 
「ブラジルとコロンビアのコーヒー豆は見分けられるのにね~(笑) 小錦関です><」とeimy店長。

…ちょっと前になりますがバリ島買付時にこんなことがありました。
帰国便の出発ゲートで椅子に座っていたら、何やら10組以上の日本人観光客(女性)がチラチラと自分を見て何か言っています。
周りを見ても人が数名座っているだけで何もないし最初は気にしなかったのですが、あまりにもヒソヒソ話をしながらこっちの方向を見ているので???と。ついにカメラを向けてシャッターを押してる人まで。
もう一度周りを見ても横にサングラスをかけたオッサンしかいないしさすがに気持ち悪いし変だな、と。
…と、お手洗いから帰ってきたeimy店長に「なんかみんな見てるんだけど」と言ったら
「あなたの隣に座ってる人、ハガケンジさんよ」と。
ゲーノー人にはオーラを感じるとか嘘です。知らなかったら何も感じませんよ(笑)
その後なんかの事件を起こして逮捕された、というニュースをみて、あ、この人だったんだ、と。

eimy店長は「さっきモモイカオリさんともすれ違ってるよ。言ってもわかんないだろうから言わなかったけど」と(笑)
名前は聞いたことがありますがまったくわからなかったです。
知らないだけで、意外と芸能人とか有名人にすれ違ってるのかもしれませんね。


そして事件が!
2013年6月のバリ島買付時に、夕方のビーチを散歩していたら10人以上のインドネシア人の若者に取り囲まれて写真撮影をお願いされました。
入れ代わり立ち代わり彼らは自分を写真に撮っています。
有名人と勘違いされ写真撮影をお願いされる

有名人と勘違いされ写真撮影をお願いされる
話をしている内容からどうやら彼らは自分を香港だか台湾の有名人と勘違いしてるっぽい(笑)
これが有名人気分ですね(笑)
というより、自分と撮った写真をあとで友達に見せて「誰だよコイツ(爆笑)」って言われている彼らを想像すると笑えます。
囲まれている自分をデジカメで撮りながらいちばん笑っていたのはeimy店長です。
ン?
ということは、香港か台湾でその誰かのそっくりさんとしてデビューすれば自分も有名人になれますかね?|:゚●=(゚ェ゚`)oコラコラ


とここまで書いて、そういえば身内にゲーノー人(子役)に超絶に似てるのがいます。
誰かに「息子さんとそっくり!!!」ともらった画像とうちの息子を並べてみました。
子役さんの名前は残念ながらわかりませんが...
息子とそっくりの子役
どっちがどっち? Which is which??
正直言って親の自分でも見分けがつかないかも(苦笑)



2015年6月25日木曜日

カリフォルニアの空がブルーすぎる意外な理由!?

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ヒロアサクラ’S 旅エッセー(10)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


晴れた空は青いのは当たり前。
でも国によって微妙に違うと思う。
ベトナムやタイは少し白っぽくて薄い感じがするしバリも突き抜けて青くは感じない。
いつ行っても必ず青いのはカリフォルニアのロサンゼルス。
青さが他国・他地域と比べて抜群に濃い。
空はどこまでも青いというよりも群青。ニュアンス的には蒼というべきか。
カリフォルニア ロサンゼルスの青い空
もちろん大気中の湿度とか塵量とかで光の拡散比率が違う、確かレイニー拡散だかミー散乱だったか、何かしらの科学的理由はあるんだろうと思う。

カリフォルニアに憧れ頻繁にロスを往復していた20代の頃、ハリウッドでローカルと話をしていた時の会話を思い出す。
「ロスの空は青いだろ? 何故かわかるか?」
「いや、どうして?」
「みんな成功や夢を見てこのロスにやってくるんだ。でも夢が叶わなかった人間の方が圧倒的に多い。その分だけ ブルーな空になってゆくんだ。ワハハ」

”カリフォルニアの空=陽気な青空”と刷り込まれていたから”落ち込む=ブルー”は意外だった。
シニカル過ぎるジョークにどうリアクションをとっていいかわからなかった20代。
普通笑うところなんだろうが笑えずにうつむいたら、降り注ぐ日差しがくっきりとした自分の影を地面に映していて、LAの底抜けに明るい日差しは、裏を返せば残酷なまでに強烈だ、ということを思い知らされた
あれから25年程経ってまもなく50代が見え始めた今もまだ笑えないことに独り苦笑する。
その理由はともかく、今はどこまでも蒼くてはっきりしたロスの空より、バリやベトナムの雲が浮かんでどこか曖昧な青空の方が好きです。



2015年6月21日日曜日

黙とう。バリ島の中で、いちばん賑やかで華やかで、そして不埒で胡散臭い場所で...

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…レギャン通りのグラウンドゼロを通るたびに思い出す。
あれから10年以上経った今でもあの凄惨な光景がリアルにフラッシュバックしてきます。


2002年10月。
忌まわしいのバリ島テロ事件が起こった直後にバリに向かって成田から飛びました。
渡航の是非を問う勧告が通達されキャンセルでガラガラの機内。
周りからも「今回は行かない方が…」なんて言われました。
不安とともに現地に到着し、現地の友人とともに花を手向けにこの現場を訪れました。
下記の写真はその時撮ったものです。

ポリスや軍の車のパトランプがおびただしい瓦礫をフラッシュしながら浮かび上がらせ、規制線の向こうから焦げくささとともに漂う得体のしれないむせるような臭い。
それが人間が腐敗する死臭だ、ということを初めて知りました。
レギャン通りのグラウンドゼロ・The 2002 Bali bombings occurred on 12 October 2002

レギャン通りのグラウンドゼロ・The 2002 Bali bombings occurred on 12 October 2002



自分は無信仰な人間だから神や仏はいないと思っていますが、ここに来ると、テロの犠牲者に、そして平和を祈願して手を合わせずにはいられません。
レギャン通りのグラウンドゼロ・The Bali bombing memorial

バリ島のなかでいちばん賑やかで華やかで、そして不埒で胡散臭いこのレギャン通り。
こんな所でも、乾季のカラッとした夜風にはかすかにバリ島のピュアな花のにおいが混じっていました。



2015年6月19日金曜日

バリっ腹☆バリ島の氷 「safe iceなのに何故?」

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バリ腹、Bali Belly(バリベリー)って知ってますか?
バリ島旅行で腹痛&下痢をしたりする症状の事です。
大多数は水や氷からの細菌感染で発症します。

『バリ島の高級ホテルやレストランの氷なら安全ですか?』
とよく聞かれます。
「安全度は高いけど100%安全ではないです」と答えています。
いろいろ原因はあると思うのですが、その一つを紹介します。

朝ジョグ中に撮った写真です。

専門業者がミネラルウォーターから作る安全な氷
専門業者がミネラルウォーターから作る安全な氷(safe ice)のトラックが停まっていて、2人が降りてきました。一人は作業を開始、もう一人は近くの公衆トイレに行っています。


トイレに行っていた方が5分くらいして戻ってきました。
作業していた方に「時間がかかってわりぃな」みたいに言っていたので恐らく「大」ですね。
その彼がトラックから氷を出して運んでます。

安全な氷からの細菌感染
インドネシア人はトイレの後、左手でペーパーを使わず直接お尻の穴を洗います
(左手でモノを食べたり渡したりするのはご法度。左手は不浄の手なんです)
そんな手のひらがしっかり氷に密着しています。
彼が手を洗ったかはわかりませんが、ここはビーチの小汚い公衆トイレなので紙も石鹸もないです。
この断面には少なくても大腸菌がついている確率は高そうです。

ちなみに、この氷の行き先は...
ビーチ沿いの海外観光客向けの雰囲気の良いレストランだったりします。


2015年6月8日月曜日

国内より海外旅行が好きなワケは!?

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ハタチの頃から旅行といえば国内より海外。
そう言えばなんでだろ?と自問自答してみました。

会社勤め(現セガサミーでゲームデザイナー)だったころ、プロモーションや出張で日本のあちこちを訪れた。

ニンテンドーの京都や制作会社のあった大阪はそれこそ毎週のように。
出張を金曜、フリーの土日とくっつけて観光地を巡ったりして、一通りの風景やグルメを味わっても満足することはなかった。

まず明確な理由がひとつある。

街に入る度に感じる既視感。特に国道や幹線道路には幻滅する。
セブンイレブンやローソン、マック、KFC、ファミレス、牛丼屋、ディーラー、GS、大型家電店、ニトリ、イオン...ロードサイドには全国チェーン店が林立する景色。
主要な駅前だってチェーンのホテルばっかりだ。
多少の景色の違いはあってもどこにいっても同じ...日本国中の幹線道路が大手企業の手でコピー&ペーストされた風景になっている

観光名所といわれるところも大概だ。

名物料理は冷食だったり、お土産売店には保存料添加物だらけのご当地名物が山積みされている。食べ物でないご当地名物土産の裏ラベルを見ればメードインチャイナだったり、もうね…。

非日常を味わう、と言うことが旅行の大きな楽しみのひとつだから、
何度訪れても新たな発見があって、ワクワクできて、枠にとらわれていない場所が多い海外に自然に足が向く。
表向きな理由はそんな感じです。


ホンネをいえばエッセイの最初にも書いたけど、味も物価も質も大体のものが想像がつく国内旅行では自分の五感が満足しないから。


東北人が東京の上野駅に来ると訛る、という話があるけど、自分は成田空港にチェックインした瞬間からストレスが抜けはじめるのを実感する。

日本にいる時はいわゆる「大人」を演じているからのようです。

「春休みの横浜のりょこうより、ダダは優しい顔をしてるよね」
「そうそう。海外に来ると表情も柔らかくなって笑顔も増えるよね」

ベトナム ダナンにて 2014-7
家族にはしっかりすべてを見抜かれてるようです(笑)