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2015年10月28日水曜日

希薄な思い出しかない旅先。その理由は?!☆Tennessee,USA

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┃☆┃JalanJalan director 
ヒロアサクラ’S 旅エッセー(17)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


本棚の釣り雑誌が目に留まりパラパラめくっていたら自分が書いた記事のページが出てきた。
記事をみると1997年。取材がらみでアメリカのテネシー州を訪れたのは間違いないが…。
記事を書いた釣り雑誌
『テネシー州のデールハローに10日滞在した』と書いていた。…でも記憶が薄い。
取材の釣りをしたこと以外ほとんど覚えていない。
ゲームデザイナーだった当時、制作していた釣りシミュレーションソフトに迎えた監修者(ジミーヒューストン氏 別記事)の都合だけで訪れた場所で、飛行機・レンタカー・宿等の手配はUSA子会社のアメリカ人社員がすべて行ってくれて、自分はカラダひとつで現地へ飛んだのだった。
現地ではレンタカーも自ら運転していたのだけれど、どこの空港で降りて、どこに泊まって、…名前すらでてこない。
18年の月日が経って記憶が薄れている?!...いや、その前後に訪れているテキサスとかシカゴでの事ははっきり覚えているので違うと思う。


釣りの取材だったので湖では写真を撮ったがそれ以外では…当時のアルバムもひっぱりだしてみると写真はった数枚だけ。
ちょうど今このBlogを書いている同じ10月でハロウィーンの時期だったようだ。
テネシー州のハロウィーン

テネシー州のハロウィーン
こうやって写真をみてもほとんど記憶が蘇ってくることがない。
夜はスタッフ達と現地のレストランに行って、何かを食べ、何かを飲んだはず。
それすらも思い出せない。


記憶が薄いのは何故か!?
理由は薄々とはわかっている。
それは...
≪自分で旅を組み立てていないから。
いわれるがままに、飛行機に乗って、泊まって、仕事をして、食べて、
それらすべてを会社が手配してくれて、自腹も切ってないからだ≫
と思う。
やっぱり≪旅は自分で作るもの≫だなぁ。
いろんな苦労があるけど、だからこそ喜びもあるし、だからこそいつまでも記憶に残るんだろうとおもう。


いつかまた機会があれば、今度はすべてを自分自身で手配して訪れてみたい。
テネシー州
そう、テネシーといえば、若いころに好きで良く飲んでいた”ジャックダニエル”の故郷だ(笑)
オールマンブラザーズバンドでも聴きながらウィスキーを飲るのもいいかもね☆


…Leaving out of Nashville, Tennessee,
They're always having a good time down on the bayou,
Lord, them Delta women think the world of me♪






2015年10月19日月曜日

「大丈夫。あなたは今生きているじゃない」と微笑まれた☆Caracas-Venezuela

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┃☆┃JalanJalan director 
ヒロアサクラ’S 旅エッセー(16)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ベネズエラの首都・カラカス(Caracas-Venezuela)を訪れたのは1997年のこと。
米国のマイアミからカリブ海上空を飛ぶこと数時間。


殺人発生率は世界最大。想像もつかないほどの治安悪化。渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討を行い渡航・滞在する場合も、各種犯罪特に強盗、誘拐及び麻薬関係の犯罪に巻き込まれることのないよう十分な安全対策を講じることをお勧めします(外務省・海外安全HP・他より抜粋)

こんな南米ワースト、どころか世界一危険といわれる場所へ到着。
空港から出て市街地のホテルまでタクシーに乗ったのは夕方。
日没を迎え車窓から見える丘に無数の灯がともりはじめた。
瞬く星々のようなすごく素敵な光景だった。
「あの丘はスラム街。みんな街の電線から無断で繋いで電気を使っているんだ」
片言の英語が話せるタクシーの運転手はそういった。
…とんでもない国へ来てしまったと思った。


予約していたホテルへ到着しフロントでチェックインしようとしたら...
○○ホテルは2ブロック向こう。ここは◎◎ホテルです」(ホテルの名前は失念)
名前は似ているが違うホテルへ連れてこられたようだった。
後々知ったのだがこのタクシーに通常の倍以上の金額を支払っていた。平たく言えばボラれてました。
「2ブロック400m位なら歩こうか?」
と同行のアメリカ人のデーブ(Dave)と話していたら、フロントのお姉さんが
「こんな夜に絶対ダメ(=外国人だと強盗に会うわよ)」
とタクシーを回してくれた。
しかしたった400mでまたまた足元を見られ2000円位も取られた。
なんつー国へ来てしまったんだとまた思った。


そして...
夜、ホテル内で夕飯を済ませ部屋で(なんと)3重の鍵をかけて寝ていた。
真夜中、ガチャッガチャッ!とドアノブを回す音がする。
きっと同行のDaveが用事があってオレの部屋にきたんだろう・・・てかアイツまさかのモーホーじゃないだろうな!? まぁ、いいや、眠いし。
なにしろシカゴからマイアミ経由でカリブ海を飛んでベネズエラまで丸一日移動だったので疲れていた。
数回、ガチャガチャ音がしていたがあきらめたようだ。


今度は外でパンッ! パンッ!と乾いた音が響いた。
どう考えても銃声。
過去に拳銃を突きつけられた過去のトラウマがあるのでホントに怖い(苦笑)
Daveの部屋に電話をしてみた。
「Dave、今オレの部屋に来たよね? そんで銃声聞いた?」
「ふぁぁ?what's up?」
Dave、寝てましたから・・・ということは部屋のドアノブを回したのは一体誰?
朝まで怖くて寝られず終いだった。


翌朝、チェックアウトの時に銃声のことを告げたら
「良くあること。ここは南米で一番治安が悪いのだから」
と。
ドアノブガチャガチャのことを告げたら
「大丈夫。いま、あなたは今生きているじゃない」
とフロントのベネズエラ美人にっこり微笑まれた。
・・・なんつー国なんだ(現地で何回言ったかこの台詞)


ところで、首都カラカスでの写真が1枚もない。
理由はカメラを旅行鞄の奥底に隠していたからに他ならない。
また、当時は携帯電話にカメラ機能はなかったし、たとえ携帯を持っていたとしても身につけず隠していたと思う。
二度と訪れたくない、と思ったのはいろいろ訪れた土地の中で初めてかもしれない。
それぐらい”やばい”空気を感じる街だった。


ちなみにネットから拝借画像ですが冒頭の「丘に無数の灯」です。
盗電
これらは、ほぼ東電…いや盗電。あ、どっちもどっちか(笑)










2015年10月13日火曜日

ハイナン島でUFOを目撃!? その正体は??

(2010年1月末~2月頭 家族旅行で訪れた中国海南島(ハイナン)での出来事です ← クリックで旅記事へ)


中国・海南島を家族旅行中、夜、ホテルのベランダで夕涼みしていると息子が「なんだアレ?」と。
なにやら不可思議な光が海の上に浮かんでいます。
実際の写真です。
ハイナン島でUFOを目撃!? その正体は??


ゆらゆらと不規則な軌道で動いています。
「ヘリかな?」「音しないし航行灯もないしだいたい動きもヘリじゃないよね」「なんだなんだ??」
(こんな感じの軌道でした)
ゆらゆらと不規則な軌道で動く海南島の不可思議な光体


「え? 2個…3個…いつの間にか4つ5つも浮かんでる!!!」
光体は1つだけでなく2つ3つ…と増えてきます。
「あ、ひとつ突然消えた!」
「え~、不思議。一体なんだ???」
「さすが中国だよな。何がなんだかわからない」
好奇心旺盛な自分たち(笑)
「あそこは海岸だよね。近いし行ってみよう!」
「ぼくが ゆーふぉーを つかまえてやる!」
「笑」

海岸へ出ると夜空には相変わらず不可思議な赤い光がゆらゆらと浮かんでいます。
その方向へ向かっていると背後から...
買多啲啦買多啲啦買多啲啦買多啲啦買多啲啦……
少女たちが「買って、買って!」と手に何かを持って声をかけてきましたよ!
買多啲啦 中国・海南島の不可思議光(ufo)の正体 Sky Lantern



周りにはこの少女から買ったこの袋を開けて火をともす人たちがちらほら。
海南島UFOの正体はコレ(笑)
空に浮かぶスカイランタン ( 天灯 )
…これは頭になかった。
UFOの真実なんて、こんなものも多いのかもね(笑)