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2016年1月26日火曜日

今は米国資本の高級ホテルに!?☆思い出のReef Hotel@1992・FIJI

ローカルに誘われて出席したフィジーの村の成人式ヒッチハイクや駐車禁止(詐欺?)の珍道中ドライブの拠点となったのは、<リーフリゾートホテル(The Reef Resort)>です。
メインアイランドのコーラルコーストのコロトゴ村にあるこじんまりとしたホテルでした。
エコノミークラスのホテルで当時若かった自分たちでも気兼ねしない料金で泊まれました。
FIJIで滞在したのは<リーフリゾートホテル(The Reef Resort)>

最寄りの街(シンガトカ)まで歩くには少し遠く、周りには海しかないのでホテルが毎晩イベントをしてくれます。
黒板に案内があって毎日そこを見るのが楽しみでした。
飲食を伴わないイベントは参加無料でした。
街(シンガトカ)まで歩くには少し遠く、周りには海しかないのでホテルが毎晩イベントをしてくれます

ビール早のみ大会、アイスクリーム早食い大会、各国の名前を付けたヤドカリレースetc...
世界各国からのゲストがすぐに仲良くなれる多様なイベント。
ホントに楽しかったなぁ。
ビール早のみ大会、アイスクリーム早食い大会、各国の名前を付けたヤドカリレースetc...

海沿いリゾートならではのビーチBBQ。
フィジービールで乾杯です。
フィジービールで乾杯です


 室内にもいろいろ無料の遊び場があって、プールバーや卓球場でも遊んでましたね。
室内にもいろいろ無料の遊び場があって、プールバーや卓球場でも遊んでました

ホテル内のレストランの味はリーズナブルなのになかなかでした。
パパイヤとロブスターのカクテルサラダは絶品でした。
ホテル内のレストランの味はなかなかでした

テニスコートもあってニュージーランドから一人旅にきていたレスター御爺ちゃんと毎日テニスをしていました。
旅の後もエアーメールをくれました。あれから20余年...どうしてるかな!?
ニュージーランドから一人旅にきていたレスター御爺ちゃんと毎日テニスをしていました

ホテルには馬もいて乗馬も出来ました。なんとこれも無料のアクティビティ!
慣れると海岸を自由に走らせてくれました。
目線がたかくてすっごく気持ち良かった。
乗馬も出来ました☆なんとこれも無料のアクティビティ!

ホテルの前はリーフに囲まれた穏やかな海。
シュノーケリングも楽しめました。
「写ルンです(知ってますか?)」
使い捨てのカメラ付きフィルムです。
撮りおわったらそのまま写真屋に持っていって現像…
防水ハウジングも出ていて買って持っていきました(懐)
写ルンですと専用防水ハウジング

夕方になるとローカルの人もフィジー犬も集まってくるホテル前のビーチ。
交流場になっていて楽しかったな。
夕方になるとローカルの人もフィジー犬も集まってくるホテル前のビーチ


それまでの人生で初めて「物凄い」と思ったサンセットでした。
圧倒されてしばらく動けませんでした。
南太平洋の夕暮れ☆それまでの人生で初めて「物凄い」と思ったサンセット


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2016年現在。
あれから24年の時が経ちました。

旅先はなるべく検索しないという事を<MYルール>にしているのですが
禁断のGOOGLE EARTHで<reef hotel>の場所を見てみると…
もう違うホテルになっているようです。
誰でも知っているような米国資本の高級ホテルチェーン。
買収されたんだろうな~あのロケーションは魅力だもんね。

テロだなんだのこのご時世です。
交流場になっていたあのビーチ(ホテルの敷地)に、
気軽に地元の人が入ってこられる感じではないんでしょうね(想像です)
高級ホテルらしく、
きっとSPAだのファシリティ―が洗練されてるんだろうけど、
正直、あまり行きたいとは思わないなぁ。
古き良き思い出のまま心に仕舞っておくことにします。













2016年1月19日火曜日

DRIVE FIJI☆ヒッチハイクに駐車違反!? ホント珍道中って感じ

ホテル近辺で遊ぶだけではなく、もっといろんなフィジーを知りたくなり、
レンタカーを借りてドライブしてみることにしました。

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この記事のざっくり要点です
FIJIでは高い確率でヒッチハイクされることが判明
当時、国に信号がたった1か所しかなかった理由が凄い
街で駐車違反切符を切られたが詐欺にあったっぽい


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フィジーのメインアイランド<ビティレブ島>は青森県ほどの大きさなコンパクトな島。
ホテルにバジェットレンタカーのデスクがあったので国際免許を提示してレンタカーを借りました。
用意してくれたのは日本製の軽自動車でした。(シフトはマニュアル)
日本と同じ左側通行で運転自体は違和感はないのですが、
道路に凹凸があったり、穴や亀裂も多数で油断できません。
フィジーのメインアイランド<ビティレブ島>は青森県ほどの大きさなコンパクトな島ということで、 レンタカーを借りてドライブしてみることにしました


クィーンズロードという海沿いのメインロードを延々走ることにしました(地図中の橙線)。
しばらく走っていて気づいたのですが信号がまったくありません。
あとでフィジー人にその理由を聞いたら
「シンガトカの街に1つだけ信号があるよ。でもそれはフィジーの人が信号機を知らないで他の国に行った時に困らないように設置してあるんだ」
と言っていましたが、ホントかな!?(笑)
DRIVE FIJI クィーンズロードという海沿いのメインロードを延々走ることに


素敵なカラーリングのローカルバスが休んでました。
客席にはビニールの雨よけみたいなものはついてますが窓ガラスがないなんですね(笑)
素敵なローカルバスが休んでました


脇道がけっこうあってちょっと入ってみると、
どこも名もないプライベートビーチみたいな感じでした。
あれから20年以上たちますがどうなってるかな?!
脇道をちょっと入るとどこも名もないプライベートビーチ


喉が渇いた~と思ったとき、ちょうどロードサイドにココナッツ屋さんを発見。
ココナッツを買って割ってもらって飲むと...青臭くてマズ―><;
喉が渇いたのでロードサイドのココナッツ屋さんから ココナッツを買って割ってもらって飲む


小腹がすいてまたまた露店でバナナを購入(笑)
売り子さんはインド人の方でした。
フィジー人とインド人(英国植民地時代に移ってきた)の比率は'92当時で50/50でいろいろ対立しているようでしたね。
フィジー人とインド人の比率は’92当時で50/50


ドライブしていると路肩を歩いている人からやたら手を上げられます。
なんだろ?と止まってみると、
アフロ頭のフィジー人女性が「ありがと。乗せていってね」と勝手に乗り込んできました。
バスの便が悪いのでヒッチハイクは当たり前で、
座席が空いていれば乗せてもらって当然なんだそうです。
もしドライバーが村人で、村の偉い人のヒッチハイクを無視すると村八分にされるそうです(笑)
バスの便が悪いのでヒッチハイクは当たり前


色んな話をしながら彼女の村へ到着。
記念写真を撮っているとオッちゃんが後部座席にまたまた勝手に乗り込んでます。
「街までおくってくれ」
タクシーかよっ(笑)
それはともかくeimy店長はどこでしょう!? すっかり同化してます
あ、バナナは手前の赤い服の子供にせがまれあげちゃいました(笑) 
記念写真を撮っているとオッちゃんが後部座席にまたまた勝手に乗り込んでます


オッちゃんをシンガトカ(Sigatoka)という街まで送り届けたついでに散策。
小さな街ですが割と活気があります。
シンガトカで駐車違反!? 駐車違反詐欺にあう!?

バナナしかたべてなくてお腹がペコペコだったので適当にレストランへIN。
インド人が作るカレーを食べたのですがかなり美味しかったです。
あとミュージックショップで<フィジーで一番人気がある>と店員が言っていた、
SERU SEREVIというグループの
カセットテープを買ったりしながら戻ると…
ワイパーに罰金とか書かれた紙が挟まってます。
「うわっ駐車違反切られてる!」
えー、とか騒いでると、スッと現れた現地のお兄さんが、
「おや、駐車違反かい? えーと罰金は20ドル(10ドルだったかもしれません)だね。罰金は役所で払うんだよ。日本から旅行中なの? 貴重な時間だよね。なんならオレが払いにいってもいいよ」
と。
車に貼られた違反の紙と20ドルを彼に手渡しつつ、
『助かった~。やっぱ信号機もないような島の人はみんな親切だね~』
と呑気にeimy店長と言っていましたが...。

…今思えば、どうしたらいいか途方に暮れる外国人の前にニコニコと現れて、
罰金を代わりに払いに行ってくれるとか、タイミングが良すぎだよね。
それにあの紙はホントに駐車違反の紙だったのかな!?と。
ハメられたのかな~!?(笑)



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記事は1992年当時の様子です。2016現在は状況は変わっていると思われます





2016年1月11日月曜日

旅の成人式や~っ☆フィジーで現地の成人式に招かれた思い出

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┃☆┃JalanJalan director ヒロアサクラ’S 旅エッセー(20)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1月11日。「20歳・各地で成人式」というニュースを見ていて海外で成人式に招かれたことを思い出しました。
(成人式を行う国って世界にどれくらいあるんでしょうか!?)
偶然にもこのエッセイも20回目です。
20つながりで、海外の成人式に招かれて出席したエピソードを書こうと思います。
国は南太平洋のフィジーです。
1992年、じゃらんじゃらんを始める前どころか世の中にインターネットもない頃の話です。

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若い漁師たちが海亀を捕らえて帰ってきました。
「うまそうだろ?」「え? 食べるの?」「そうだよ。儀式があるからね」「ええ~っ」
フィジーの成人式に招かれた思い出



午後、ビーチでいろんな国の人がバレーをしていて混ぜてもらって遊んでいたら、
ノアとラウという現地の村の男たちと仲良くなりました。
フィジーの成人式に招かれた思い出


気があっていろいろ話しているうちに、
「今夜、うちの村で成人式があるんだ。ぜひ参加して祝ってほしい」と彼ら。
海外では知り合った現地人にホイホイついていって色んなトラブルに巻き込まれる話もよくあること。
もちろん100%信用していたわけではないですが、悪人オーラはまったくない2人でしたので好奇心の方が勝っちゃいました。

未知の国での慶事。
今みたいにネットで調べたりできない当時、
服装とかお祝いとか、そういう勝手がわからないので困りましたね。
襟付きのシャツに長ズボン、手土産に飲もうと思って免税店で買っておいたお酒を持っていきました。
見ず知らずの旅人の自分たちを快く迎えてくれました♪
<KAVA(カヴァ)>という木の根をすりつぶした汁を回し飲みするフィジーの伝統的な儀式


Korotogo Village(コロトゴ村)の村人全員が集会場にあつまり、厳かな儀式がはじまりました。
あ、全員と言っても当時フィジー人口の約半分を占めるともいわれる”インド系フィジー人”は皆無です。
ネイティブvs.移民系の対立、どこにでもある話ですね。
そんなフィジーの人たちは自分たちには英語でしゃべってくれますが、
儀式はフィジーの現地語なので何をいってるか100%分かりません(苦笑)
でも日本のどこかであった「市長ぶっ飛ばす!俺らなめんな 」みたいな馬鹿は一切いないです(笑)
フィジーの成人式に招かれた思い出


儀式が終わるとパーティーです。
タロイモをバナナの葉で包んで蒸し焼きしたものとか、いわゆる現地料理がズラリとならんでいて皿にとってくれました。
観光客向けのレストランでたべるフィジー料理と違って容赦なしの不思議な味付けですし、箸もフォークもありませんから手で食べます。
「ねーノアさん、このニチャニチャする肉何?」
「海亀だよ。今朝若い漁師が獲ってきたばかりだ」
(あ、朝見たあの亀さん…)
フィジーの成人式に招かれた思い出


食事が終わり「ある意味メインイベントが始まるよ」…だそうです。
KAVA(カヴァ)という木の根をすりつぶした汁を回し飲みするフィジーの伝統的な儀式です。
黄色い服のお兄さんの前にある大きな木の器はTANOA(タノア)というそうで、そこに入っている泥水のようなものがカヴァです。
フィジーの成人式に招かれた思い出


車座になって回し飲みが始まりました。
長老からはじまってほどなく自分に回ってきました。
作法を教えてもらいながらその通りに受け答えをし飲みほします。
味は漢方の胃薬そっくりです。
何度も回ってきます。
eimy店長は1回で許してもらえましたが自分はダメだそうです。
決して残してはいけません。
舌がピリピリしてきてかなりキツくなります。
5杯目くらいになると眩暈を伴った脱力感に包まれていくようなカンジでした…。
フィジーの成人式に招かれた思い出


延々と深夜まで続く宴。トイレとかどうしたっけ。記憶がありません
フィジーの成人式に招かれた思い出


深夜。カヴァを飲みぎてフラフラになったところでノアが車を手配して宿まで送ってくれました。
翌朝は起きられませんでしたよ。
なんだか夢を見てたようなカンジした。
昔、TVでやってた番組で「素晴らしい世界旅行」ってのがあって、
色々な国の風習や儀式、民俗などを紹介する紀行番組なのですが、このとき経験したのはまさにその世界でした。
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南太平洋の島へ10日間遊びに行って普通に帰ってくるはずのありふれた旅が、
この思いがけない貴重な体験が加わったことで何が起こるかわからない旅の面白さとか、
表面だけをなぞっただけでは見えないホンモノの魅力とか、
そういうのに目覚めた旅だったなぁ、と思います。
今思えば、以来、旅へ求めるものとか、旅のスタイルが変わったような気がします。
そして<じゃらんじゃらん>を始めようと思った原点だったのかもしれません。
よく旅を人生に例えますがこの旅はある意味...
<ボクらの旅の成人式や~っ>

…強引なオチで終わります(笑)




2016年1月4日月曜日

次の渡バリが決定! もしかしたら次のステップの一歩なのかも!?

BALI人のトモダチとアケオメLINEしていたら、

なんだか体調も仕事もちょっとイマイチそうだ。
BALI人のトモダチとアケオメLINE



自分たちはどうか?

前回の渡バリは9月

そこからずっとバタバタと忙しくて目先のシゴトをコツコツとこなす日々。

eimy店長ともども休みもほとんど取れずな無限ループに、

ありがたいと思う半面、

心のどこかにモヤモヤ感がわき始めているのを感じています。

なんというか<勘が鈍る>ような感覚なんですね…。

包丁だって使っていると切れなくなる。

研がないと。




そんな話をしていた時、航空券がラッキーなプライスで購入できるメールがきました。

見てみるとある日程だけは<Specail Fare(特別運賃)>でありえないほど安っ!

SKYTEAMのマイルもあと1回飛べばアジア圏OKなほどたまるのでさっそく手配しちゃいました~!

嬉しいお年玉(^^)v


ついでにホテルも予約。

これもディスカウントでかなり安くとれました。

航空券+ホテルで、

もちろん野暮なのでここに値段は書かないですけど、

その日程で通常なら1人分の旅費で、なんと3人分が賄えた…って感じです(^^)v



次の渡バリが決定


自分たちの<勘を再チューニング>する日程があっさりと決まりました。

あと2か月ちょっとあるけどコレで頑張れます!

そうそう、

先のバリ人のトモダチを、励ますと同時に、一緒にできるかもしれないこともあるんです。

2016年、じゃらんじゃらんはなんと15年目の年を迎えました。

ちなみにこの投稿も偶然にも150記事というキリの良い数字ですが 笑。

いろんな偶然が重なって、必然になることもあります。

もしかしたら次のステップの一歩なのかもしれないネ(^_−)☆