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2016年9月23日金曜日

幼児でもオトコは男☆ベトナムのホテルで世界の価値観を再認識させられました

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┃☆┃JalanJalan director ヒロアサクラ’S 旅エッセー(21)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


家族でベトナムを訪れたときに滞在した、
ニューワールドサイゴンホテル(★★★★★)、
そのプールに併設されたロッカールーム受付での話です。

2012年当時、
5歳の幼い息子が着替えのためにeimy店長と手をつないで"LADIES"ルームに入ろうとすると、
係員が近づいてきて、
「申し訳ございませんが子供でも男性ですから彼は男子のロッカールームに入ってください」
きつくはないけれどベトナム訛りの英語でそういわれました。

大人と同等に扱われることで子供に自尊心が育まれる気もします
@NEW WORLD SAIGON HOTEL,DEC.2012

自分はたまに日帰り温泉にいきます。
そこで、よく5~6歳位の女の子が、
お父さんやお爺ちゃんに連れられて一緒に男風呂に入っている光景を目にします。
時には3~4年生くらいになって男風呂で妙に浮いている女の子もいて
『それはダメでしょ』と内心思ってたりしますが、
そこにあるのは"まだ子供だしイイでしょ"という日本人ならではの和を保つ空気。
自分の中でも、いつの間にかそれで大丈夫、という価値観に変わっていたようです。


何でもあり的なイメージの東南アジアとはいえココは欧米などからも多くの外国人が集まるホテル。
そこには日本に住んでいる自分が忘れがちな世界のルールがあります。
前に書いたエッセイ(5) 海外の世界地図は日本はセンターでないですよ?
とちょっとかぶりますが、
そんな世界の価値観を再認識させられた一件でしたし、
言い換えれば、
海外へ出れば、価値観が広がるような経験ができますよ、ということです。

また子供にとっても、大人と同等に扱われることで自尊心が育まれる気もします。
その後何回か海外へ連れて行っていますが彼は男子ロッカーにしか入りませんし、
日帰り温泉でも男風呂にしか入りませんね(笑)